タグ: 情報漏えい
- テクノロジー
政府、サイバー被害の相談先と注意喚起を1ページに 個人・事業者の別を明示
内閣官房の国家サイバー統括室は10月30日、関係省庁・機関の相談窓口と注意喚起をまとめた「サイバー対応特設サイト」を開設した。窓口6件、注意喚起11件を載せ、それぞれ個人向けか事業者向けかを示した。10月26日の関係閣僚会議で首相が指示した「対象を明確にした情報発信」を受けた措置。
- テクノロジー
佐賀大学のランサム被害、患者情報が流出の可能性 学生・教職員ら8万人分も
佐賀大学は10月30日、9月に事務部門のNAS(ネットワーク接続型ストレージ)が受けたランサムウェア被害で、患者情報を含む個人情報が外部へ流出した可能性が否定できないと発表した。学生や教職員、元学生、関係者ら約8万人分の氏名・生年月日・住所・パスワードなどが対象で、患者情報は診療科・傷病名・受診日といった要配慮個人情報を含み、件数は調査中としている。
- テクノロジー
個人情報保護委、安全管理の「手法の例示」に多要素認証など追加へ 意見募集を開始
個人情報保護委員会は10月28日の委員会で、事業者が講じる安全管理措置の「手法の例示」に多要素認証や特権アカウントの限定、ゼロトラストの考え方などを加えるガイドライン改正案をまとめ、29日から11月27日まで意見を募集している。大量の個人データが漏れる不正アクセスが続いていることから、当初2027年4月としていた施行を前倒しする。
- テクノロジー
GMO不正アクセス、犯人特定の有力情報を警察に提出へ 懸賞金への情報428件
GMOインターネットのクラウドサービス「お名前.com デスクトップクラウド」への不正アクセスで、親会社のGMOインターネットグループは10月29日、グループのホワイトハッカーチームが犯人の特定につながると考えられる情報を入手し、警察などに提出すると発表した。懸賞金サイトに寄せられた情報は30日午後6時時点で累計428件。30日には一律5000円の見舞金と代替サービスについて、契約者への直接の連絡を始めた。
- テクノロジー
ライフネット生命の連携システムに不正アクセス KDDIの顧客情報2万2541件漏えいの可能性
ライフネット生命保険とKDDIは10月30日、ライフネット生命のシステムのうちKDDIと連携する部分が不正アクセスを受け、KDDI側が持つ顧客情報が計2万2541件漏えいした可能性があると発表した。氏名や郵便番号、電話番号、メールアドレスなどで、パスワードやクレジットカード情報、保険契約の情報は含まれない。10月23日に検知し、KDDIは翌日に接続経路を遮断した。
- 経済・ビジネス
日本交通の不正アクセス、従業員や応募者ら約29万人分が漏えいの恐れ タクシー客は対象外
タクシー・ハイヤー大手の日本交通は10月30日、7月に受けた社内システムへの不正アクセスで、個人情報が漏えいした可能性のある人の範囲と項目を公表した。対象は従業員とその家族、採用の応募者、ハイヤーの利用客、取引先、事故の相手方の6区分で、件数を合わせると約29万人。一部の人はマイナンバーや健康診断の結果も含む。タクシー利用客の配車・乗車情報は含まれないという。
- 経済・ビジネス
ANA予約情報3万7800人分に参照の形跡 システム提供元Amadeusに不正アクセス
全日本空輸(ANA)は10月30日、旅客サービスシステムの提供を受けるスペインのAmadeus社のシステムに第三者の不正アクセスがあり、ANAの顧客約3万7800人の予約情報の一部が参照された形跡があると公表した。うち約1700人はパスポート番号やメールアドレス、電話番号も含む。クレジットカード情報とパスワードは含まれない。対象者には順次連絡する。
- 経済・ビジネス
クラブツーリズムに不正アクセス、ネット会員約432万件が漏えいの恐れ 生年月日や緊急連絡先も
旅行会社のクラブツーリズムは10月31日、サーバーの一部が外部から不正アクセスを受け、インターネット予約システムに登録したネット会員の情報約432万件が漏えいした可能性があると発表した。対象は氏名・国籍・性別・生年月日・住所・電話番号・メールアドレス・会員ID・緊急連絡先。ログインパスワードや旅券、クレジットカードの情報は含まれない。同社はホームページを停止し、警察と個人情報保護委員会に届けた。
- 経済・ビジネス
松屋アプリに不正アクセス、注文利用者237万件の住所・氏名漏えい アプリは停止続く
牛丼チェーン「松屋」を運営する松屋フーズホールディングスは10月30日、松屋公式アプリの管理システムが第三者から不正アクセスを受け、モバイルオーダーや宅配の利用者の氏名・お届け先住所・電話番号など237万7127件が漏えいしたと発表した。アプリ会員2000件(最大3000件)は生年月日やメールアドレス、暗号化されたパスワードも漏れた。原因は調査中で、アプリは停止したまま。
- テクノロジー
So-net会員データに不正アクセス、258万件漏えい メール5.4万件はパスワードも
ソニーネットワークコミュニケーションズは10月27日、インターネット接続サービス「So-net」の会員データベースが外部から不正アクセスを受け、So-netと「plala(Sコース)」の現会員・元会員の氏名や電話番号など計約258万件が漏えいしたと発表した。一部メールサービスの約5万4000アドレスはメールのパスワードも漏れ、同社が27日に強制的に初期化した。