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伊東四朗さん、90歳の誕生日で芸能活動を引退 2027年6月15日の卒寿を節目に 文化放送のラジオ「親父・熱愛」は30年で終了、最終回は6月12日
喜劇役者の伊東四朗さん(89)が、2027年6月15日に迎える90歳の誕生日をもって芸能活動を引退する。文化放送が10月1日に公表した。同局は、伊東さんがフリーアナウンサーの吉田照美さんとパーソナリティを務めるラジオ番組「伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛」を、2027年6月12日の放送をもって終了すると発表した。番組は1997年4月13日に始まり、毎週土曜午後3時から5時までの生放送で、通算放送回数は2026年10月3日の放送で1493回を数える。伊東さんは直筆のコメントで、昭和31年の高校卒業時に受けた就職試験は「すべてに落っこちて」だったと振り返り、芸能界で「何とか69年」としたうえで、引退の理由を「眼、耳、脳、腰、膝・・すべてが急速に退化」と記した。伊東さんは1937年生まれで1958年に初舞台。三波伸介さん、戸塚睦夫さんと「てんぷくトリオ」を結成し、「電線音頭」や「伊東家の食卓」のお父さん役で親しまれた。
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宝塚歌劇、「あぶない刑事」を史上初の舞台化 2027年5月から星組で上演 1989年の横浜が舞台の完全オリジナル
宝塚歌劇団は9月18日、2027年5月から8月にかけて上演する星組公演の演目を発表し、1986年に日本テレビ系列で放送が始まった刑事ドラマ「あぶない刑事」を宝塚歌劇として史上初めて舞台化すると明らかにした。主演は星組トップスターの暁千星とトップ娘役の詩ちづるで、脚本・演出は齋藤吉正が手がける。宝塚大劇場が2027年5月8日から6月20日まで、東京宝塚劇場が7月10日から8月22日まで。物語は原作の映像作品をなぞらず、横浜博覧会の開幕を控えた1989年の横浜を舞台にした完全オリジナルで、刑事のタカとユージが七年前に葬られた同期の刑事の事件の真相を追う。併演は、演出家の鴨川清作の没後50年に合わせたショー「PURE LOVE!!」。
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東京ゲームショウ2026が閉幕 4日間の来場は25万7642人 台風で最終日中止、前年の26万3101人を下回る
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は9月20日、千葉市の幕張メッセで開いた「東京ゲームショウ2026」の総来場者数が4日間で25万7642人になったと発表した。30周年を記念してTGS史上最長の5日間として組んだ会期は、台風25号の接近で最終日21日のリアル開催を終日中止したため、4日間で終わった。一般公開日は3日の予定が2日に減っている。前年の東京ゲームショウ2025は同じ4日間で26万3101人を集めており、今年はこれを5459人下回った。一方で出展規模は過去最多を更新し、53の国・地域から1138の企業・団体が出展、うち海外が598社と国内の540社を上回った。商談件数も過去最多の3673件となった。CESAは21日について、来場を伴わずに実施できる公式番組の配信は予定通り行うとしている。
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SixTONESの長居公演「MILESixTONES」、12月7日午後10時からNetflixで世界独占配信 作品データの配信開始は世界同時の日本時間22時 視聴は月額890円の広告つきプランから
SixTONESのスタジアムツアー「MILESixTONES(スタジアムツアー)」の大阪・ヤンマースタジアム長居公演が、12月7日午後10時からNetflixで世界独占配信される。Netflixの作品ページに付いている配信データでは、配信開始は協定世界時(UTC)の2026年12月7日13時00分と記録されている。日本時間では同日22時で、世界の視聴者が同じ瞬間から見られる形になる。この1点を各地の時刻に置き換えると、ソウルは同じ22時、台北は21時、ロンドンは13時、パリは14時、ニューヨークは午前8時、ロサンゼルスは午前5時となる。視聴にはNetflixの契約が必要で、作品ページに並ぶプランは広告つきスタンダードが月額890円、スタンダードが1590円、プレミアムが2290円である。作品ページのジャンルは「音楽、国内、コンサート、ドキュメンタリーシリーズ」で、作品の性格を示す語に「舞台裏」が挙がる。ただしエピソード数、音声、字幕はまだ掲載されていない。収録対象の長居公演は11月7日と8日の2日間で、どちらの公演を使うのかは公表されていない。同じNetflixにある先行作は、Snow Manの国立競技場公演が本編2時間36分と舞台裏1時間1分の2エピソード、STARTO所属12組が出演した東京ドームのカウントダウンコンサートも本編と舞台裏の2話構成だった。
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「ペルソナ」きょう30周年 全世界累計3000万本 今夜に記念生放送、リメイク新作は2027年2月18日発売
ゲーム「ペルソナ」シリーズが9月20日、第1作『女神異聞録ペルソナ』の発売から30年を迎えた。開発元のアトラスが運営する30周年記念特設サイトは、シリーズの全世界累計販売本数が3000万本を突破したとしている。20日午後7時半からはYouTubeで「ペルソナ30周年」スペシャル生放送があり、歴代主人公役の声優やシリーズの歌手が出演する。次の新作は『ペルソナ4』を全面的に作り直した『ペルソナ4 リバイバル』で、公式サイトは2027年2月18日発売予定と告知している。ナンバリング最新作『ペルソナ6』も控えるが、発売時期は公表されていない。
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劇場版「チェンソーマン レゼ篇」、公開1年でPrime Video独占配信 国内は103日で興収100億円・動員655万人
劇場版「チェンソーマン レゼ篇」が9月19日午前0時から、Prime Videoで見放題独占配信を始めた。2025年9月19日の劇場公開からちょうど1年での配信解禁になる。アニメ『チェンソーマン』公式サイトは今年1月6日、公開から103日間となる2025年9月19日〜12月30日で観客動員655万人、興行収入100億円を突破したと発表していた。アニメーション制作はMAPPA、配給は東宝。今年3月13日の第49回日本アカデミー賞では優秀アニメーション作品賞に選ばれている。続編にあたる「刺客篇」は6月19日にティザー映像が公開され、公開時期はまだ発表されていない。
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『美味しんぼ』が新作テレビアニメに シンエイ動画が創立50周年で発表 1988年の前作以来、放送時期は未公表
シンエイ動画は9月19日、雁屋哲・花咲アキラの漫画『美味しんぼ』を原作とする新作テレビアニメ『新 美味しんぼ』を制作すると発表した。同社が1988年に手がけたテレビアニメ以来の映像化となる。創立50周年を記念した企画で、渋谷で開かれている「ABEMAアニメ祭 2026」のステージで超ティザーPVを公開した。ただし放送時期や放送局、監督らのスタッフ、声の出演は今回の発表に含まれておらず、公表されたのは制作決定までにとどまる。9月25日午後8時からは、YouTube限定の特別映像「美味しんぼ入門 傑作エピソードまとめ」をプレミア公開する。同じステージでは、けらえいこ氏原作の『あたしンちNEXT』の新エピソード制作も発表された。
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東京ゲームショウのインディー賞、『顔UFO』が7賞中4冠 応募151作から8組が舞台に
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は9月18日、東京ゲームショウ2026で開いたインディーゲームのピッチコンテスト「センス・オブ・ワンダー ナイト 2026」の受賞作を発表した。最高賞のAudience Award Grand Prixには、日本から応募した宮澤卓宏さんの『顔UFO』が選ばれ、賞金3,000米ドルが贈られた。『顔UFO』は実験性・ゲームデザイン・プレゼンテーションの各賞も受け、7つある賞のうち4つを1作で占めた。応募は151タイトルで、審査を通ったファイナリスト8組が9月17日に幕張メッセの舞台でプレゼンに臨んだ。コンテストは今年で19回目になる。
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東京国際映画祭、ガラ・セレクション15本とアニメ12本を発表 劇場版「虎に翼」やカンヌ最高賞作 注目9作品は抽選のみで一般発売なし
東京国際映画祭は9月18日、10月26日から11月4日まで開く第39回のガラ・セレクション部門15作品と、アニメーション部門12作品を発表した。ガラ・セレクションには、第79回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受けたクリスティアン・ムンジウ監督の『Fjord』や、伊藤沙莉主演の劇場版「虎に翼」が並ぶ。アニメーションは新作9本に加え、特集「女性監督、それぞれの世界」として劇場版「名探偵コナン 紺青の拳」など過去の3本を上映する。同じ18日からは約60秒の予告編が関東近郊の劇場で流れ始め、オープニングの映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」やセンターピース『ゴジラ-0.0』を含む9作品の先行抽選販売の受け付けも始まった。この9作品は10月17日の一般販売を行わず、9月28日までの抽選が唯一の購入機会となる。料金はオープニングなど3作品が一般3500円・学生2700円、ガラ・セレクション6作品が一般2700円・学生2000円。
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「八つ墓村」清水崇監督にシッチェス映画祭が「タイム・マシン賞」 「呪怨」のJホラーを評価 新作はパノラマ部門で上映
映画「八つ墓村」の公式サイトは9月17日、同作が10月8日から18日までスペインで開かれる第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭のパノラマ部門に出品され、監督の清水崇に生涯功労賞が贈られると発表した。シッチェス映画祭が9月4日に公表した受賞者名簿では、清水は幻想映画への長年の貢献をたたえる「タイム・マシン賞」の5人の受賞者の一人として挙がっている。映画祭は清水を「Jホラーに欠かせない存在の一人で、その国際的な広がりを作った主要な立役者」と評し、「呪怨」シリーズが伽椰子と俊雄を現代ホラーの二大アイコンにしたと記した。清水は7月にカナダのファンタジア国際映画祭でもキャリアをたたえる賞を受けており、功労賞は今年2つ目となる。18日に全国公開された「八つ墓村」は、そのファンタジアで世界初上映を済ませていた。