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この夏の山岳遭難839人、水難535人 死者・行方不明は計278人 助からなかった割合は山6.2%、水辺42.2%
警察庁は9月15日、今年夏(7〜8月)の山岳遭難と水難の概況(速報値)を公表した。山岳遭難は763件・遭難者839人で、前年より45件・78人減った。水難は436件・水難者535人で、件数は10件減ったが人数は前年と同じだった。死者・行方不明者は山岳遭難52人、水難226人の計278人。遭難・水難に遭った人のうち死者・行方不明者となった割合は、山岳が6.2%だったのに対し水辺は42.2%にのぼり、いったん水に入ると助からない割合の高さが際立った。山岳遭難は全体が8.5%減る中で20歳未満だけが49人から57人へ増え、水難では水泳中の被災者が67人から93人へ38.8%増えた。