タグ: レバノン
- 国際
外務省、中東3か国・地域の危険レベルを同日引き下げ イラク南東部8県とベイルートの「退避勧告」解除 イスラエルは大半がレベル2に
外務省は9月10日、イラク、レバノン、イスラエル・パレスチナの3か国・地域について、海外安全ホームページの「危険情報」を同じ日に相次いで引き下げた。イラクは南東部8県を最も重いレベル4(退避勧告)からレベル3(渡航中止勧告)へ、レバノンはベイルート県やベイルート国際空港の敷地内などをレベル4からレベル3へ下げ、いずれも「退避してください」という呼びかけが外れた。イスラエル・パレスチナは、2月末以降の情勢悪化を受けてレベル2からレベル3に引き上げていた地域を、6月以降攻撃が起きていないとしてレベル2(不要不急の渡航は止めてください)へ戻した。一方、ガザ地区とその境界周辺、レバノンとの境界地帯、レバノン南部などはレベル4のまま据え置かれ、情勢は依然として流動的だとしている。外務省は8月にもエジプトの南シナイ県を引き下げており、中東・北アフリカで段階的な緩和が続いている。