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チャイルドシート使用率84.0%で過去最高 5歳は66.7%から65.7%へ低下 正しく座らせられていたのは58.7%
警察庁と日本自動車連盟(JAF)は9月15日、今年5月に実施したチャイルドシート使用状況全国調査の結果を公表した。6歳未満の子ども1万2914人を調べたところ、使用率は84.0%で、前回の82.4%を上回り過去最高となった。年齢層別では1歳未満が94.8%、1歳から4歳が86.9%と伸びた一方、5歳だけは前回の66.7%から65.7%へ下がった。5歳の14.8%は車両の座席にそのまま座り、14.3%は大人用のシートベルトを着けていた。一方、8都道府県で行った詳しい調査では、車に正しく取り付けられていたチャイルドシートは77.6%、子どもを正しく座らせられていたのは58.7%にとどまった。警察庁の別の統計では、6歳未満の自動車同乗中の致死率は適正に使っていた場合が0.11%、使っていなかった場合が0.56%だった。