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75歳以上が2148万人、1年で48万人増 65歳以上全体はほぼ横ばい 高齢者の「中身」が後期に偏る
総務省統計局が8月20日に公表した人口推計によると、2026年3月1日現在の65歳以上人口は3620万2千人で、前年同月から1万5千人(0.04%)増とほぼ横ばいだった。一方、そのうち75歳以上は2148万8千人で、47万9千人(2.28%)増えている。差し引きで65〜74歳は46万4千人減った計算になる。高齢者の総数はすでに頭打ちに近づく一方、その中身が「75歳以上」に急速に偏っていることを示す数字で、介護や医療の需要と直結する変化にあたる。総人口は1億2281万1千人で、前年同月から61万人減った。