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熱中症搬送、全国で1370人に急増 前週の2.6倍 6月29日〜7月5日 高齢者が6割超、屋内でも多発
総務省消防庁のまとめで、6月29日から7月5日までの1週間に、熱中症で救急搬送された人が全国で1370人(速報値)に上ったことが分かった。前の週(515人)の約2.6倍に急増した。死者はゼロだったが、重症は28人。搬送された人の6割超にあたる862人が65歳以上の高齢者だった。発生した場所は「住居」が495人(36.1%)で最も多く、屋内でも熱中症が起きている実態が改めて示された。各地で気温が上がり暑さが本格化するなか、消防庁はエアコンの使用や小まめな水分補給を呼びかけている。