タグ: 普天間飛行場
- 政治
沖縄県知事選で初当選の古謝玄太氏、公約に「辺野古移設を容認」と明記 県政の基地政策は転換へ
13日投開票の沖縄県知事選で初当選した古謝玄太氏は、公式サイトの政策に「既に工事が進んでいる辺野古移設を容認し」と明記している。県選管の確定結果は古謝氏42万3124票、3期目を目指した玉城デニー氏27万6060票で、票差は14万7064票。玉城氏は米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に「県民の民意を守り抜く」と反対を掲げてきたが、投票率が前回の57.92%から61.57%へ上がるなかで県民が選んだのは移設を容認する候補で、県政の基地政策は転換することになる。県と国が争ってきた一連の訴訟は2025年1月までにすべて終結しており、県が移設を止める法的手段は事実上尽きている。古謝氏は基地問題より経済を前面に掲げ、中断している「沖縄政策協議会」の早期再開も公約にしている。