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国産農畜水産物37品目からのPFAS摂取量、耐容量の1%未満 農水省調査 高濃度の土壌でも野菜への移行は限定的
農林水産省は11日、令和7年度の国産農畜水産物に含まれる有機フッ素化合物(PFAS)の実態調査と試験研究の結果を公表した。令和6年度分と合わせた37品目からのPFOS・PFOAの摂取量は、平均的な食生活で一日当たり体重1キロあたりPFOS0.13ナノグラム、PFOA0.09ナノグラムで、食品安全委員会が定める耐容一日摂取量のそれぞれ0.65%、0.45%だった。調査品目のうち最も濃度が高いものだけを食べ続けると仮定しても、耐容量の7.6%と2.2%にとどまる。河川水や地下水から指針値を超えて検出された5地域の農産物も、すべて定量下限値未満か低い濃度だった。