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独ニーダーザクセン州の地方選、AfDが15.9%で第3党 前回の4.6%から3倍超 ザルツギッター市では第1党に
ドイツ北西部ニーダーザクセン州の選挙管理当局は9月14日、13日に投票された地方選挙のうち、郡と特別市の議会を選ぶ「郡議会選」の暫定最終結果を公表した。キリスト教民主同盟(CDU)が27.2%で第1党を維持し、社会民主党(SPD)が24.6%で続いた。右派政党「ドイツのための選択肢」(AfD)は15.9%で第3党となり、前回2021年の4.6%から3倍を超えて伸びた。議席は113から384に増えている。旧東ドイツ地域を地盤としてきたAfDが、旧西ドイツ側の州の地方選で初めて二桁の得票率に届いた。鉄鋼の街ザルツギッター市では27.4%を得て第1党となり、46議席のうち13を占めた。投票率は64.6%で、2021年の57.0%から上がった。首長選で過半数に届かなかった自治体の決選投票は9月27日に行われる。