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改正皇室典範、10月24日に施行 木原官房長官が令和3年の有識者会議に結果報告 「79年ぶりの本格改正」
木原内閣官房長官は9月14日、総理大臣官邸で、令和3年に皇族数の確保策を議論した有識者会議のメンバーへの報告会に出席し、7月に成立した「皇室典範等の一部を改正する法律」の経緯と内容を報告した。木原長官は「79年前の皇室典範施行以降、はじめてとなる本格的な改正となった」と述べ、13回にわたって議論した当時のメンバーに謝意を示した。改正法は令和8年法律第66号として7月24日に公布され、公布の日から3か月を経過した10月24日に施行される。内親王・女王が天皇と皇族以外の男子と結婚しても皇族の身分を離れないこととし、皇室会議の議を経て旧皇族の男系男子を養子に迎えられるようにすることが柱。養子となって皇族になった男子は皇位継承資格を持たない。附則には、皇族数の確保の状況などを踏まえ、必要があれば30年ごとに見直すことも書き込まれた。