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福島第一原発の処理水、通算21回目の海洋放出を開始 7月24日まで約7800トン 2026年度は年8回計画
東京電力は7月6日、福島第一原発でたまり続けるALPS処理水の海洋放出を始めた。通算21回目、2026年度としては3回目で、7月24日までの19日間に約7800トン(貯蔵タンク約8基分)を海水で薄めて流す。想定するトリチウムの総量は約1.3兆ベクレル。放出は2023年8月に始まり、これまでの累計は約15万7000トンにのぼる。放出時のトリチウム濃度は1リットルあたり1500ベクレル未満に抑え、国の規制基準の40分の1にとどめる。2026年度は年8回の放出を計画している。