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ドコモのiPhoneがRCSに対応 国内大手3社で機種をまたいで写真・動画を送受信可能に SMSの後継、月額は無料
米グーグルは9月16日、NTTドコモのiPhoneがiOS 27からRCS(リッチ・コミュニケーション・サービス)に対応し、ドコモ・KDDI・ソフトバンクの大手3社で標準の「メッセージ」アプリを使ったAndroid端末とiPhoneの間のRCS送受信が可能になったと自社ブログで明らかにした。RCSはSMS(ショートメッセージサービス)とMMSの後継としてGSMAが世界的に標準化した規格で、電話番号だけで写真や動画、スタンプを送れるほか、グループでのやり取りや既読の確認もできる。ドコモは8月24日にRCSの提供を始めており、対応機種はAndroid 10.0以上のスマートフォン・タブレットとiOS 27.0以上のiPhone。月額使用料は無料で、RCS同士なら送信料もかからない。相手がRCSを使っていない場合はSMSとして送られ、3円(税込3.3円)から30円(税込33円)の送信料が発生する。グーグルとアップルが共同で進めてきたAndroid・iPhone間のRCSの端末間暗号化は、ベータ版として順次提供が始まっている。