タグ: プライバシー
- テクノロジー
シャープ、フラッグシップ「AQUOS R11」発売 SNS投稿の文字を自動で隠す新機能 ピーク3,600nitのIGZO有機EL
シャープは、フラッグシップスマートフォン「AQUOS R11」のSIMフリーモデル(型番SH-M35)を7月9日以降、順次発売した。写真に写り込んだ標識や看板の文字を撮影時に自動でマスキングする新機能「プライバシーセーフ」を搭載し、SNS投稿時の意図しない情報漏れを抑える。画面はピーク輝度3,600nitのPro IGZO有機EL、心臓部はSnapdragon 8s Gen 4で、AQUOS R10からCPUで約13%、GPUで約40%性能を高めた。カメラはライカ監修のトリプル構成。国内ではNTTドコモ、ソフトバンクも取り扱う。
- AI
メタ、画像生成AI「Muse Image」公開 公開インスタ写真が他人にAI加工される機能に懸念 拒否設定も
米メタは7月7日、画像生成AI「Muse Image」を公開したと発表した。文章で指示すると画像を新規生成・編集できるツールで、Meta AIアプリのほかインスタグラムやワッツアップでも使える。焦点となっているのは、利用者が他人の公開インスタグラムアカウントを「@」で指定すると、その人の公開写真を素材にAI画像を作れる機能だ。対象が公開アカウントであれば本人への通知はなく、拒否したい場合は設定で自分から解除する「オプトアウト」方式のため、米俳優らの労働組合SAG-AFTRAなどが会員に設定変更を呼びかけるなど懸念が広がっている。非公開アカウントと18歳未満は自動的に除外される。設定はプロフィールのメニューから「共有と再利用」を開き、投稿とリールの再利用を無効にすることで解除できる。ただし解除は今後の生成を止めるだけで、既に作られた画像は消えない。
- テクノロジー
Teams、会議中にAIをオフにできる新機能 Copilotや議事録、7月導入 プライバシー懸念に対応
米マイクロソフトは、ビジネス向けチャット・会議ツール「Microsoft Teams」で、会議中に使われるAI機能を、参加者が途中で個別にオン・オフできる切り替え機能を導入する。対象は、会議を要約したり質問に答えたりする「Copilot」、議事録や録画をまとめる「Recap」、先回りして議論を整理する「Facilitator」の3つ。7月上旬から段階的に配信し、7月末までに一般提供する予定だ。会議での発言が常にAIに記録・要約されることへのプライバシー上の懸念に応えたもので、必要なときだけAIを使う運用がしやすくなる。