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米パランティア7〜9月期、売上高96%増の23億ドル 米国商業部門が政府部門を初めて上回る
米ソフトウエア大手パランティア・テクノロジーズは11月2日(米国時間)、2026年7〜9月期決算を発表した。売上高は前年同期比96%増の23億1300万ドルで、四半期として初めて20億ドルを超えた。米国の民間企業向けの売上高が9億8400万ドルとなり、米政府向けの9億5300万ドルを初めて上回った。通期の売上高見通しは85億3000万〜85億3400万ドルに引き上げた。
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日立中間期、売上収益17%増の5兆6140億円 通期予想を上げ中間配当32円に
日立製作所は10月28日、2026年4〜9月期(中間期)の連結決算(国際会計基準)を発表した。売上収益は前年同期比17.3%増の5兆6140億円、調整後営業利益は26.6%増の6432億円で、4部門すべてが増収増益だった。前年に空調事業の合弁会社を売った利益がなくなり、純利益は11.9%減の4166億円。通期の売上収益予想を12兆円、純利益予想を9200億円に上げ、中間配当は従来予想の28円から32円に増やした。
- 経済・ビジネス
協和キリン1〜9月期、コア営業益47%増の970億円 通期予想は据え置き
協和キリンは11月2日、2026年1〜9月期の連結決算を発表した。売上収益は3849億円(前年同期比10.2%増)、本業のもうけを示すコア営業利益は970億円(同46.8%増)。低リン血症などの治療薬クリースビータが北米などで伸び、技術収入も増えた。国内は薬価引き下げなどで6.7%減った。通期予想は5月の公表値を据え置いた。
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日鉄ソリューションズ、営業益予想490億円に上方修正 中間期は過去最高 年89円へ増配
日鉄ソリューションズは11月2日、2027年3月期の連結営業利益の予想を485億円から490億円に引き上げた。同日発表の4〜9月期は売上収益1989億円(前年同期比11.6%増)、営業利益232億円(同27.0%増)で、中間期として過去最高。防衛分野の大型案件が伸びた。年間配当の予想は87円から89円に引き上げた。
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京セラ、通期売上高予想を2兆1200億円に上方修正 中間期はAI向け部品で増益
京セラは11月2日、2027年3月期の連結売上高予想を2兆800億円から2兆1200億円に引き上げた。4〜9月期は売上高1兆783億円(前年同期比8.8%増)、営業利益656億円(同56.4%増)。AIデータセンター向けの半導体パッケージやコンデンサが伸び、GaNデバイス事業の減損約295億円などの一時損失を吸収した。利益予想は据え置いた。
- 経済・ビジネス
住友化学中間期、純利益2.1倍の828億円 通期予想を上げ年17円に増配
住友化学は11月2日、2026年4〜9月期(中間期)の連結決算(国際会計基準)を発表した。売上収益は前年同期比7.1%増の1兆1727億円、親会社の所有者に帰属する中間利益は108.8%増の828億円。石油化学のエッセンシャル&グリーンマテリアルズ部門が黒字に転じた。通期の純利益予想を700億円から900億円に上げ、年間配当予想も16円から17円に増やした。
- 経済・ビジネス
住友商事、通期純利益予想を6700億円に上げ 年間配当44円に増配
住友商事は11月2日、2027年3月期の連結純利益予想を6300億円から6700億円に引き上げた。4〜9月期の純利益は前年同期比15.5%増の3479億円で、通期予想の5割を超えた。銅・アルミや貴金属取引の資源事業、航空機リースなどが伸びた。年間配当予想は4円増やし、株式分割後で1株44円とする。中間配当は22円。
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マクニカHD、通期予想を上方修正 売上高1兆6700億円に 年90円へ増配
マクニカホールディングスは11月2日、2027年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上高を1兆3000億円から1兆6700億円、営業利益を520億円から675億円に引き上げた。同日発表の4〜9月期は売上高8313億円(前年同期比44.5%増)、営業利益335億円(同91.5%増)。年間配当予想を80円から90円に引き上げ、上限50億円の自社株買いも決めた。
- 経済・ビジネス
キオクシアHD、初の配当は1株90円 中間期純利益2兆1979億円
半導体メモリ大手のキオクシアホールディングスは10月30日、9月30日を基準日とする中間配当を1株90円とし、初めて配当を出すと発表した。配当総額は479億円。あわせて、余った資金の100%を株主還元に充てる方針を決めた。同日発表した2026年4〜9月期の連結決算は、売上収益が前年同期の5.4倍の4兆2472億円、純利益が2兆1979億円だった。生成AI向けのデータセンター需要で販売単価が大きく上がった。
- テクノロジー
アドバンテスト、通期予想を再び上方修正 売上高1兆8630億円に 中間期は過去最高
半導体試験装置大手のアドバンテストは10月28日、2027年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上高を1兆7140億円から1兆8630億円、営業利益を8460億円から9670億円に引き上げた。上方修正は7月に続き2回目。同日発表の4〜9月期は売上高8452億円(前年同期比60.5%増)、営業利益4568億円(同96.5%増)で、いずれも中間期として過去最高だった。中間配当は49円とし、上限2800億円の自社株買いも決めた。