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    古謝玄太知事、辺野古移設の容認を所信表明でも明言 沖縄県知事選で玉城氏に14万票差

    沖縄県の古謝玄太知事は10月6日、県議会での就任あいさつで、普天間飛行場の危険性除去に向けた「現実的な解決策」として辺野古移設を容認すると述べた。9月13日の知事選では古謝氏が42万3124票を得て、移設反対を掲げた玉城デニー氏の27万6060票を14万7064票上回った。県と国の訴訟は2025年1月までにすべて終わっており、県政の基地政策は移設容認へ転じた。

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    沖縄県知事選、無所属新人の古謝玄太氏が初当選 玉城デニー知事の3選阻む 42歳、本土復帰後生まれで初の知事へ

    任期満了に伴う沖縄県知事選は2026年9月13日に投開票され、無所属新人で前那覇市副市長の古謝玄太氏(42)が初当選した。県選挙管理委員会の確定値では、古謝氏が42万3124票、3期目を目指した現職の玉城デニー氏(66)が27万6060票で、差は14万7064票。投票率は61.57%で、前回2022年の57.92%を上回った。古謝氏は国民民主党や参政党などの推薦を受け、9月30日に就任した。1972年の本土復帰後に生まれた人が沖縄県知事に就くのは初めて。

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    2026年沖縄県知事選の期日前投票は34万7170人 投じられた票の48.4% 投票率は57.92%から61.57%へ 同じ投票所の県議補選は投票者が4802人少ない

    9月13日に投開票された沖縄県知事選で、期日前投票を済ませた人は34万7170人だった。県選挙管理委員会が公表した最終集計によると、選挙人名簿登録者117万6321人(8月26日現在)の29.51%にあたる。投票確定の集計では当日有権者数116万5704人に対し投票者数は71万7713人で、期日前投票はこのうち48.4%を占めた。投票所へ足を運んだ人のほぼ半数が、投票日を待たずに投票を終えていたことになる。市町村別では渡名喜村の67.05%が最も高く、伊是名村65.95%、伊平屋村62.47%と離島の小規模自治体が上位に並んだ。最も低かったのは恩納村の17.58%。町村をまとめた郡部が33.15%で、11市の市部28.45%を上回った。投票率は61.57%で、前回の57.92%から上がった。同じ13日に行われた県議会議員補欠選挙(うるま市選挙区、島尻・南城市選挙区)では、当日有権者数21万223人に対し投票者数は12万3200人で、投票率は58.60%だった。同じ5市町の知事選の投票者数は合わせて12万8002人で、県議補選より4802人多い。補選の投票総数12万3198票のうち無効投票は4637票(3.76%)。2議席はいずれも自由民主党の候補が獲得し、うるま市選挙区は高屋ゆう氏が2万8723票、島尻・南城市選挙区はザハはじめ氏が3万3868票で当選した。県選管は集計の誤りを受けて9月1日から16日にかけて5回の訂正を公表しており、本記事は訂正後の数値に基づく。