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- 暮らし
熱中症搬送、5〜9月は7万7638人で過去5番目 前年から2万2872人減 消防庁確定値
総務省消防庁は10月28日、2026年5月から9月までに熱中症で救急搬送された人が全国で7万7638人だったとする確定値を公表した。2008年の調査開始以降で5番目に多く、過去最多だった前年同期の10万510人からは2万2872人減った。7月は4万1174人で過去3番目、5月も4176人で過去2番目だった一方、6月と9月は前年を大きく下回った。65歳以上の高齢者が59.7%を占め、入院が必要な中等症・重症は39.7%、初診時に死亡が確認された人は120人だった。
- 国内
8月の熱中症搬送は2万4956人 前年から6570人減 消防庁の確定値 高齢者が59.1%、発生場所は住居が最多
総務省消防庁は9月25日、2026年8月に熱中症で救急搬送された人が全国で2万4956人だったとする確定値を公表した。前年8月の3万1526人から6570人減ったが、調査を始めた2008年以降の8月としては9番目に多い。搬送された人のうち65歳以上の高齢者は1万4739人で全体の59.1%を占めた。医療機関での初診時に入院が必要と判断された中等症・重症は合わせて9627人で38.6%にあたり、搬送先で死亡が確認された人も34人いた。熱中症が起きた場所は「住居」が9763人(39.1%)で最も多く、屋外の「道路」の5096人(20.4%)を上回った。
- 暮らし
近畿・中国・九州北部が梅雨明け 平年より11日早く 気象庁発表 本格的な夏の暑さへ
気象庁は7月8日、近畿、中国、九州北部の各地方が梅雨明けしたとみられると発表した(速報値)。いずれも平年より11日早い梅雨明けで、西日本の広い範囲で本格的な夏を迎える。すでに沖縄は6月29日ごろ、奄美は7月1日ごろに梅雨が明けており、今回の発表で梅雨明けの範囲が西日本へと広がった。梅雨明けの日付は、あくまで現時点での「速報値」で、秋に確定値へと見直される。梅雨明け後は気温が一段と上がり、厳しい暑さが続く見込みで、気象庁は熱中症への警戒を呼びかけている。すでに全国で熱中症による救急搬送が急増しており、こまめな水分補給やエアコンの活用など、暑さ対策の徹底が求められる。
- 暮らし
熱中症搬送、全国で1370人に急増 前週の2.6倍 6月29日〜7月5日 高齢者が6割超、屋内でも多発
総務省消防庁のまとめで、6月29日から7月5日までの1週間に、熱中症で救急搬送された人が全国で1370人(速報値)に上ったことが分かった。前の週(515人)の約2.6倍に急増した。死者はゼロだったが、重症は28人。搬送された人の6割超にあたる862人が65歳以上の高齢者だった。発生した場所は「住居」が495人(36.1%)で最も多く、屋内でも熱中症が起きている実態が改めて示された。各地で気温が上がり暑さが本格化するなか、消防庁はエアコンの使用や小まめな水分補給を呼びかけている。
- 暮らし
各地で「熱中症警戒アラート」 猛暑本格化、環境省が警戒呼びかけ 仕組みは
厳しい暑さが続くなか、環境省と気象庁は各地で「熱中症警戒アラート」を発表し、警戒を呼びかけている。危険な暑さが予想される地域に、前日や当日に出される情報だ。気候変動適応法に基づき、令和3年度から運用されており、より危険度が高い場合の「熱中症特別警戒アラート」も設けられている。今夏は東・西日本などで平年より気温が高く、40度以上の酷暑日となる所もあると予想され、水分・塩分の補給やエアコンの使用などが呼びかけられている。