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Rokid、画面のないAIグラス「Style」を発売 6万4990円・38.5グラム 度付きレンズは-15.00Dまで対応
中国・杭州のスマートグラス大手Rokid(ロキッド)は9月15日、ディスプレイを載せないAIグラス「Rokid Ai Glasses Style」を日本で発売した。価格は税込6万4990円で、販売はRokidの公式オンラインショップに限る。重さは38.5グラムで、2月に日本へ投入した画面付きの上位機「RokidスマートAIグラス」の約49グラムより約10グラム軽い。AIアシスタントはChatGPTとGeminiに対応し、リアルタイム翻訳は最大76言語。画面がないため、AIの回答や翻訳結果は耳をふさがないオープンイヤー音声とスマートフォンアプリ「Hi Rokid」で受け取る。度付きレンズは-15.00Dから+15.00Dまで対応し、累進(遠近両用)や調光、偏光も選べる。9月30日までの購入者には、通常価格1万999円の調光レンズを1台につき1点贈る。
- AI
米政府の調達機関、ChatGPTの利用料を半額に 基本料ゼロの従量課金へ 州・地方政府も対象
米連邦政府一般調達局(GSA)は9月10日、対話AI「ChatGPT」を運営する米オープンAIと新たな調達契約を結んだと発表した。使った分だけ支払う従量課金の利用料を50%割り引く内容で、2026年10月1日に発効する見通し。期間は27か月で、基本利用料・最低発注量・支出額の約束はいずれも設けない。対象は連邦政府の行政・立法・司法の3府にとどまらず、州政府や地方政府、先住民の部族政府も同じ条件で調達できる。GSAは2025年8月に1機関あたり1ドルで1年間ChatGPT Enterpriseを使える契約を結んでおり、実質無償で配る段階から、日常業務で使われることを前提にした料金へ切り替える。
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OpenAI、新AI「GPT-5.6」を公開 業務代行エージェント「ChatGPT Work」も投入 Sol・Terra・Lunaの3構成
米オープンAIは9日(米国時間、日本時間10日未明)、対話AIの新しい基盤モデル「GPT-5.6」を公開した。用途に応じて「Sol(ソル)」「Terra(テラ)」「Luna(ルナ)」の3つを使い分ける構成で、ChatGPT・開発支援ツールCodex・API(外部連携用の窓口)で同日から順次提供を始めた。あわせて、指示した仕事を数時間かけて自動でこなす業務代行エージェント「ChatGPT Work」も投入。同社は自社公表のベンチマーク(性能を測る共通テスト)で、競合の最上位AIを上回ったと主張している。
- SNS・話題
「バンダイチャンネル」不正アクセス、生成AI悪用か 15歳逮捕 4万6812人が退会処理される
生成AI「ChatGPT」を悪用してプログラムを作り、動画配信サービス「バンダイチャンネル」のサーバーに不正アクセスしたとして、警視庁は15歳の少年を逮捕した。少年は2025年11月、会員4万6812人分の利用登録を解除して退会させ、運営会社にサービスの一時停止を余儀なくさせた疑いがもたれている。運営するバンダイナムコフィルムワークスは当時、不正アクセスによる会員情報の漏えいのおそれを公表し、約1か月半サービスを止めていた。専門知識の乏しい未成年でも生成AIを使えば不正なプログラムを作りうることを示した事件として、SNSで大きな話題になっている。