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    イプシロンS2段爆発、小型試験で同じ圧力異常 JAXAは断熱材の破孔が要因と推定

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月16日、文部科学省の宇宙開発利用部会で、イプシロンSロケットの第2段モータ「E-21」が2024年11月の地上燃焼試験で爆発した原因の調査状況を報告した。小型モータの燃焼試験で、断熱材「ブーツフラップ」の一部を削った供試体が異常時と同じ圧力の乖離を示し、ブーツフラップの破孔が要因である可能性が高いとした。代替の2段モータ「M-35a」の燃焼試験は良好で、2026年度の実証機打ち上げに向けた作業は計画通りだという。