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核融合発電の初号機、建設へ一歩 Helical Fusionと安藤ハザマが提携 2030年代の運転めざす
核融合発電の実用化をめざすスタートアップのHelical Fusion(ヘリカルフュージョン)と、大手建設会社の安藤ハザマが資本業務提携を結んだ。安藤ハザマは、同社が進める「ヘリックス計画」の公式パートナーとなり、発電初号機「Helix KANATA(ヘリックス カナタ)」の建設に向けた基本合意書を締結した。運転開始は2030年代を目標とする。核融合は「地上に太陽をつくる」とも呼ばれる次世代の発電技術で、研究段階から、実際に発電所を建てる実用化・産業化の段階へと進もうとしている。
- 国内
渋谷マルイ、日本初の本格的な木造商業施設に 2026年開業へ 構造の6割に木材、CO2を2000トン削減
丸井グループが建て替えを進める「渋谷マルイ」が、日本初の本格的な木造商業施設として2026年に開業する。建物の構造の約6割に木材を使い、鉄骨造で建て替えた場合に比べて二酸化炭素(CO2)の排出を約2000トン削減できるという。地上9階建てで、設計は英国のフォスター・アンド・パートナーズ、施工は戸田建設・住友林業の共同企業体が担う。7月上旬には国土交通相が同種の木造ビルの工事現場を視察するなど、脱炭素に向けた『都市の木造化』の象徴として注目が集まっている。