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    日銀・植田総裁、信用組合に3つの課題 取引先支援・預金戦略・AI時代のサイバー対策 全国信用組合大会で挨拶

    日本銀行の植田和男総裁は10月16日、全国信用組合大会に寄せた挨拶(内田眞一副総裁が代読)で、信用組合の課題として、取引先の経営課題への支援の高度化、預金戦略の構築、フロンティアAIなどの技術革新に伴うサイバーリスクへの対応の3点を挙げた。5月に導入された企業価値担保権の活用や、業界共通のバンキングアプリの導入に触れた。金融政策では、経済・物価・金融情勢に応じて「引き続き政策金利を引き上げ」ていくとの考えを示した。