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マイナンバー行政の全体像 カード保有84.5%、自治体システムの3割は移行遅れ
マイナンバーカードは9月末で1億472万枚、人口の84.5%が持つまでになった。使われ方は、国が従来の手段を終えたかどうかで分かれている。従来の健康保険証の有効期限が切れた後、マイナ保険証の利用率は70.4%まで上がった。一方、任意の公金受取口座は、カードが1年で571万枚増える間に34万件しか増えず、登録率は61.1%に下がった。民間で本人確認に使う事業者は1470社に増えたが、身近な手続きを担う自治体では、基幹システムの29.1%が2025年度末の移行期限に間に合わなかった。