米ディズニー/ピクサーの映画「トイ・ストーリー5」が3日、日本で公開された。人気シリーズの5作目で、おもちゃたちがデジタル機器(テクノロジー)と向き合う物語だ。日本版の声優には、乃木坂46の井上和さんらが新たに加わった。
シリーズ5作目
「トイ・ストーリー」は、持ち主の子どもが見ていないところで、おもちゃたちが生きて動く世界を描くシリーズだ。今作でもカウボーイ人形のウッディや、スペースレンジャーのおもちゃ・バズ・ライトイヤー、カウガールのジェシーらが再び登場する。ディズニーによると、おもちゃたちは、遊びの時間を脅かす電子機器を相手に奮闘する。
新キャラクター「テック・トリオ」
今作では、デジタル機器をモチーフにした新キャラクター「テック・トリオ」が登場する。ディズニーの発表によると、デジタルカメラのおもちゃ「スナッピー」役を乃木坂46の井上和さんが、カバの形をしたデジタル地図のおもちゃ「アトラス」役をお笑いコンビ「令和ロマン」の松井ケムリさんが務める。ふわもふのぬいぐるみ「ダッキー&バニー」役は、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」が続投する。
全国で特別企画
公開に合わせ、ディズニーは全国8劇場で、館内を「トイ・ストーリー」一色にする「トイ・ストーリーシアター」を実施し、入場者向けのプレゼントも2種類用意する。作品は、IMAXやプレミアムラージフォーマットを含む全11種類の形式で上映される。今年は、シリーズの日本公開から30周年にもあたる。