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カザフスタンに無償資金協力4.86億円 レアアース採掘の環境対策をUNDPと支援
日本政府は10月30日、カザフスタンの首都アスタナで、レアメタル・レアアースの採掘と一次処理に伴う環境問題への対策を支援する供与額4.86億円の無償資金協力について、国連開発計画(UNDP)と書簡を交わした。法的枠組みと政策づくりの技術支援、鉱床の環境モニタリングとデータ管理のパイロット事業を行う。外務省は、昨年12月の「中央アジア+日本」首脳会合で掲げた重点分野「グリーン・強靱化」の具体化で、重要鉱物の供給源の多角化による経済安全保障の強化にもつながると説明している。