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環境省が「緑の国勢調査」50年分を総合解析 特定外来生物の確認は19種類から41種類に増えた
環境省生物多様性センターは10月5日、自然環境保全基礎調査(緑の国勢調査)の50年分の成果をまとめた「総合解析とりまとめ報告書」を公表した。特定外来生物に指定されている動物の全国の累積確認種類数は1990年以前の19種類から2022年には41種類へ増え、関東地方は13種類から32種類と最も多い。植生の面積では森林が25万2200平方キロから26万200平方キロに増えた一方、マツ林は3万4400平方キロから1万9400平方キロ、耕作地は6万1800平方キロから4万7600平方キロに減り、竹林は680平方キロから2550平方キロに増えた。シカやイノシシ、クマ類は1970年代以降に分布を広げている。