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輸入小麦の売渡価格、2026年10月から12.0%上げ 1トン7万20円 円安と海上運賃高が響く
農林水産省は9月9日、製粉会社などに売り渡す輸入小麦の価格を2026年10月から引き上げると発表した。令和8年10月期の政府売渡価格は主要5銘柄の加重平均(税込み)で1トン7万20円となり、4月期の6万2520円から12.0%上がる。算定期間の為替は平均1ドル160.9円と前期の155.0円より円安で、海上運賃も1トン64.9ドルと前期の50.3ドルから上がった。農水省は消費者物価指数への影響を0.008%程度と試算している。