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市街地のクマ対策、ドローンやAIカメラの実証に10件 56件から選定 環境省
環境省は10月30日、ドローンやAIカメラ、アプリなどを使って市街地でのクマ対策を試す「令和8年度市街地等におけるクマ対策に係る技術導入実証事業」の参加団体を発表した。9月8日から10月7日までの公募に56件の応募があり、10件を選んだ。事業規模は1件あたり1000万円程度。実証地は北海道の当別町・斜里町・標津町から京都府南丹市まで1道1府6県に及び、10件のうち6件がドローンを使う。3月に関係閣僚会議が決めた「クマ被害対策ロードマップ」の技術導入の施策にあたる。