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BIS委員会、中央銀行マネーの役割で報告書 2003年以来の整理、ステーブルコインも対象
国際決済銀行(BIS)の決済・市場インフラ委員会(CPMI)は10月29日、報告書「進化する決済システムにおける中央銀行および中央銀行マネーの役割」を公表した。2003年8月の報告書を土台に、ステーブルコインやトークン化預金、ノンバンクの決済事業者が広がった後の決済の姿を整理し、中央銀行マネーを「信頼の礎」と位置づけ直した。中央銀行の役割を発行主体・運営主体・オーバーシーアー・カタリストの4つに分け、ステーブルコインが金融市場インフラと同様の機能を果たしているかの評価などを挙げた。日本銀行が11月2日に要旨の仮訳を公表した。