タグ: 総務省

  • 政治

    震災復興特別交付税、1県15市町村に17億9261万円過大交付 精算漏れを検査院指摘

    会計検査院は10月22日、東日本大震災の復興交付金で造成した基金の事業に関し、岩手県と15市町村に震災復興特別交付税が計17億9261万円過大に交付されていたと公表した。事業費が確定した後も見込額のまま精算していなかったことなどが原因。総務省は8億4403万円余りを減額し、残る9億4858万円余りも令和8年度以降に減額する。

  • 国内

    秋の叙勲、三村申吾・元青森県知事に旭日大綬章 総務省が所管分の名簿を公表

    11月3日付で発令された令和8年秋の叙勲で、総務省は所管分の受章者名簿を公表した。最高位の旭日大綬章は元青森県知事の三村申吾氏(70)、瑞宝重光章は元総務審議官の阪本泰男氏(71)。名簿は地方自治、情報通信・郵政、行政評価・統計の3分野に分かれ、分野別の内訳表を合わせると747人。元市長や元議員、元副知事のほか、各種統計調査員の経験者45人も含まれる。

  • 国内

    秋の叙勲、消防関係は624人 9割超の572人が消防団の元団長ら 11月3日発令

    総務省消防庁は11月3日、同日付で発令された2026年秋の叙勲のうち消防関係の受章者624人を発表した。瑞宝単光章520人、瑞宝双光章62人、瑞宝小綬章35人、旭日双光章6人、旭日単光章1人。受章者名簿によると572人が消防団の元団長・分団長らで、消防本部の元幹部は48人。47都道府県すべてから選ばれ、女性は1人だった。伝達式は11月18日に東京・虎ノ門で開かれる。

  • 暮らし

    字幕放送、独立局13局は対象番組の43.1% キー局は100% 総務省が2025年度実績

    総務省は10月30日、テレビの字幕放送・解説放送・手話放送の2025年度実績を公表した。国の指針が字幕を付ける対象とする番組のうち、在京キー5局は100%に字幕を付けた一方、独立県域13局の平均は43.1%で前年度の46.3%から下がった。目を補う解説放送は独立県域局の平均が1.6%にとどまり、3局はゼロだった。

  • 政治

    地方公務員の遺族補償年金、夫の年齢要件を撤廃へ 改正案が衆院通過

    地方公務員が公務や通勤で亡くなったときに遺族へ支払う遺族補償年金と公務遺族年金について、夫にだけ課されている年齢要件をなくす改正案が10月30日、衆院本会議で可決され、参院に送られた。遺族が1人の場合の年金額は平均給与額の175日分にそろえ、脳・心臓疾患などの補償の時効は5年に延ばす。施行は2027年4月1日の予定。

  • 国内

    東京都、熊本地震の被災地へ派遣する土木・建築の任期付職員を募集 11月19日締め切り

    東京都は、令和8年熊本地震の被災地に派遣する土木と建築の任期付職員を募集している。採用予定は土木5人程度、建築1人程度で、派遣先は熊本県宇城市・氷川町・宇土市。任期は2027年2月から2028年3月まで。申し込みは11月19日午後3時に締め切る。総務省も11月2日、被災自治体の職員採用情報として掲載した。

  • テクノロジー

    固定電話の国際電話、「申し出なければ休止」も検討 詐欺電話の7割が国際番号 総務省WG

    総務省は11月2日、不適正利用対策に関するワーキンググループの会合で、固定電話の国際電話を契約上の「オプション」に切り分ける案を示した。利用者が申し出なければ国際電話を休止する方式から一律遮断まで4つの型を並べ、民法の定型約款の規定などとの関係を整理する。警察庁は、特殊詐欺に使われた電話番号のうち判明分の7割が国際電話番号だと報告した。事業者らから意見を聞き、2027年早々に方向性の結論を出す。

  • 政治

    夕張市の再生振替特例債、今年度末に返済完了へ 市・道・国が3者協議 財政再生計画は令和11年度に終了見込み

    全国で唯一の財政再生団体である北海道夕張市について、藤井総務相は11月2日の閣議後会見で、今年度末に再生振替特例債の償還が完了し、財政再生計画は令和11年度で終わる見込みだと述べた。10月30日に夕張市、北海道、総務省の実務者が今後の行財政運営を協議した。特例債は平成21年度に321億9900万円を発行し、計画上の償還額は今年度までの17年度で計372億円余りになる。

  • テクノロジー

    固定電話の接続料、2027年度算定の数値を改定へ 架空メタルケーブルの耐用年数29.3年に 総務省案

    総務省は11月2日、NTT東日本・西日本の固定電話網の接続料のうち、長期増分費用(LRIC)方式で算定する2027年度分の計算に使う数値を改める省令案を公表した。電柱に架ける架空メタルケーブルの経済的耐用年数を37.5年から29.3年に縮め、メタル回線1回線あたりの施設保全費を104円から84円に下げる。土地単価の時点補正係数は38都道府県で上がる。意見は11月3日から12月2日まで受け付ける。

  • 国内

    秋の褒章、消防関係は110人 人命救助の紅綬褒章に千葉の64歳女性 11月3日発令

    総務省消防庁は11月2日、3日付で発令される2026年秋の褒章のうち消防関係の受章者110人を発表した。紅綬褒章1人、黄綬褒章7人、藍綬褒章102人。人命救助に尽力した人に贈る紅綬褒章は千葉県木更津市の64歳女性が受ける。総務省はこのほか、選挙啓発に功績のあった25人に藍綬褒章が授与されると発表した。