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    アルプスアルパイン、リコール費用88億円を特別損失に 車載トルクセンサーの品質問題

    電子部品大手のアルプスアルパインは10月30日、顧客に納めた車載電動パワーステアリング用トルクセンサーの一部の製造ロットに品質問題が見つかり、搭載車がリコールされたとして、自社負担分の88億8900万円を2026年4〜9月期に特別損失として計上したと発表した。原因は部品の製造委託先の工程の不備と判断し、委託先への費用請求と保険の適用を進める。中間純利益は前年同期比77.8%減の29億5200万円だった。