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    国際海峡の通過通航「中核は慣習国際法」と答弁書 津軽など5海峡の領海3海里は維持

    政府は10月16日、緒方林太郎衆院議員の質問主意書に答弁書を出し、国連海洋法条約が定める国際海峡の通過通航制度の「中核的内容」は慣習国際法として成立しているとの認識を示した。2月末以降のホルムズ海峡の情勢を受けて各国の実行を精査した結果だという。一方、宗谷・津軽など5海峡で領海を3海里にとどめる領海法附則の規定は「引き続き維持することが適当」とした。