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- 経済・ビジネス
インドネシア、輸入食品のハラール認証義務化を2年延期 適用は2028年10月18日から
農林水産省は10月20日、インドネシア政府が10月18日に予定していた海外からの飲食料品のハラール認証義務化について、適用開始日を2028年10月18日へ延期したと公表した。インドネシア経済担当調整大臣府は10月16日、2024年政令第42号を改める政令で猶予期間を延ばすと発表し、海外からの製品についてはハラール認証の相互承認の協力が整うことも考慮するとした。日本からインドネシアへの農林水産物・食品の輸出は2025年に173億円で、うち水産物が77億円を占める。
- 政治
ADMMプラス18か国の災害救援訓練、25日までインドネシアで 自衛隊は新設の統合作戦司令部も派遣 項目は災害医療と多国間調整
統合幕僚監部は9月18日、自衛隊が拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)の人道支援・災害救援訓練に参加すると発表した。期間は9月21日から25日までで、実施場所はインドネシア。参加するのはADMMプラスの18か国で、自衛隊からは陸上総隊、北部方面隊、統合作戦司令部、情報本部が加わる。訓練項目は「災害医療活動」と「国際緊急援助活動における多国間調整」の2つ。防衛省は令和8年度の「国際平和協力訓練」と位置づけ、国際緊急援助活動にあたる自衛隊の統合運用能力を高め、参加国軍との信頼関係を強めることが目的としている。派遣部隊に名を連ねた統合作戦司令部は2025年3月に市ヶ谷へ置かれたばかりの常設組織で、同じ枠組みで2023年に行われた演習では派遣されていなかった。
- 国際
インドネシアのフェリー沈没、129人が不明のまま捜索4日目 乗客乗員243人中114人を発見、6人死亡 波2.5メートルが阻む
インドネシア警察は15日、ジャワ海で13日未明に沈没したフェリー「KMバーゴ・トランスポート8」について、乗客乗員243人のうち114人を発見したと発表した。内訳は救助された生存者が108人、死亡が6人で、残る129人は依然として行方が分かっていない。発見された6人のうち2人は身元が確認され、4人は確認作業が続く。同船はジャワ島スラバヤから南カリマンタン州バンジャルマシンへ向かう途中、13日午前2時5分(現地時間)に交信が途絶えた。現場海域は波高1.5〜2.5メートル、風速25〜35ノットの荒天が続き、警察は船2隻とヘリコプター2機、身元確認の専門要員140人を投入して捜索を続けている。