タグ: ソフトバンク

  • テクノロジー

    ソフトバンクの緊急速報メール、10月26日夜に全面再開 PHPの欠陥対応で災害・避難情報は88時間停止

    ソフトバンクは、PHPの脆弱性への対応で10月23日午前6時47分から止めていた緊急速報メールについて、国・地方公共団体による災害・避難情報の配信を26日午後11時17分に再開した。緊急地震速報と津波警報は25日午前9時25分に再開済みで、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOの利用者は全ての情報を受信できる状態に戻った。災害・避難情報が止まっていたのは約88時間半になる。

  • テクノロジー

    IDCFクラウドのランサムウェア障害、データは戻るか 495社停止、194社は取り出し可能・流出なしと判断

    IDCフロンティアのクラウドが10月7日にランサムウェア攻撃を受け、495の企業・自治体の仮想サーバーが止まった。同社は14日、スナップショット機能を使っていた194社はバックアップからデータを取り出せると発表し、外部流出はなかったと判断した。管理ポータルでは48社の登録情報が不正に照会された。残る301社の見通し、侵入経路、復旧の時期はまだ公表していない。

  • テクノロジー

    海底ケーブルの陸揚げ、房総・志摩以外へ 総務省基金が苫小牧・和歌山・阿南の4社を採択

    総務省は10月9日、国際海底ケーブルの本線から枝分かれさせる「分岐支線・分岐装置」の設置などを助成する事業で、ソフトバンク(北海道苫小牧市)、アイ・ピー・エスと子会社のアイ・ピー・エス・プロ(和歌山市・和歌山市沖)、四国電力(徳島県阿南市・阿南市沖)の4社を採択したと発表した。財源は2025年度補正予算の400億円。陸揚げ地点が房総・志摩に集中している状態を災害時の弱点とみて、それ以外の地域への分散を後押しする。

  • テクノロジー

    ドコモのiPhoneがRCSに対応 国内大手3社で機種をまたいで写真・動画を送受信可能に SMSの後継、月額は無料

    米グーグルは9月16日、NTTドコモのiPhoneがiOS 27からRCS(リッチ・コミュニケーション・サービス)に対応し、ドコモ・KDDI・ソフトバンクの大手3社で標準の「メッセージ」アプリを使ったAndroid端末とiPhoneの間のRCS送受信が可能になったと自社ブログで明らかにした。RCSはSMS(ショートメッセージサービス)とMMSの後継としてGSMAが世界的に標準化した規格で、電話番号だけで写真や動画、スタンプを送れるほか、グループでのやり取りや既読の確認もできる。ドコモは8月24日にRCSの提供を始めており、対応機種はAndroid 10.0以上のスマートフォン・タブレットとiOS 27.0以上のiPhone。月額使用料は無料で、RCS同士なら送信料もかからない。相手がRCSを使っていない場合はSMSとして送られ、3円(税込3.3円)から30円(税込33円)の送信料が発生する。ただし使える条件は3社で異なり、iPhoneに求めるOSはドコモがiOS 27.0以上、auがiOS 18.4以上、ソフトバンクがiOS 26.4以上。申し込みの要否や格安SIMの扱いも揃っていない。グーグルとアップルが共同で進めてきたAndroid・iPhone間のRCSの端末間暗号化は、ベータ版として順次提供が始まっている。