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- 暮らし
個人情報流出の相談先、官邸が8窓口を一覧に まず188、犯罪の心配は#9110
政府は10月30日、首相官邸のウェブサイトに「個人情報流出の被害に遭われた方・ご心配のある方」と題するページを設け、流出の被害や二次被害に不安を持つ人向けの相談窓口8つを一覧にした。まずは消費者ホットライン「188」、犯罪被害の心配は警察相談専用電話「#9110」、金融機関やクレジットカードの情報流出は金融庁と日本クレジット協会の窓口へ、と被害の種類ごとに連絡先を示している。電話の多くは平日の日中に限られる。
- テクノロジー
佐賀大学のランサム被害、患者情報が流出の可能性 学生・教職員ら8万人分も
佐賀大学は10月30日、9月に事務部門のNAS(ネットワーク接続型ストレージ)が受けたランサムウェア被害で、患者情報を含む個人情報が外部へ流出した可能性が否定できないと発表した。学生や教職員、元学生、関係者ら約8万人分の氏名・生年月日・住所・パスワードなどが対象で、患者情報は診療科・傷病名・受診日といった要配慮個人情報を含み、件数は調査中としている。
- テクノロジー
個人情報保護委、安全管理の「手法の例示」に多要素認証など追加へ 意見募集を開始
個人情報保護委員会は10月28日の委員会で、事業者が講じる安全管理措置の「手法の例示」に多要素認証や特権アカウントの限定、ゼロトラストの考え方などを加えるガイドライン改正案をまとめ、29日から11月27日まで意見を募集している。大量の個人データが漏れる不正アクセスが続いていることから、当初2027年4月としていた施行を前倒しする。
- テクノロジー
ライフネット生命の連携システムに不正アクセス KDDIの顧客情報2万2541件漏えいの可能性
ライフネット生命保険とKDDIは10月30日、ライフネット生命のシステムのうちKDDIと連携する部分が不正アクセスを受け、KDDI側が持つ顧客情報が計2万2541件漏えいした可能性があると発表した。氏名や郵便番号、電話番号、メールアドレスなどで、パスワードやクレジットカード情報、保険契約の情報は含まれない。10月23日に検知し、KDDIは翌日に接続経路を遮断した。
- 経済・ビジネス
日本交通の不正アクセス、従業員や応募者ら約29万人分が漏えいの恐れ タクシー客は対象外
タクシー・ハイヤー大手の日本交通は10月30日、7月に受けた社内システムへの不正アクセスで、個人情報が漏えいした可能性のある人の範囲と項目を公表した。対象は従業員とその家族、採用の応募者、ハイヤーの利用客、取引先、事故の相手方の6区分で、件数を合わせると約29万人。一部の人はマイナンバーや健康診断の結果も含む。タクシー利用客の配車・乗車情報は含まれないという。
- 経済・ビジネス
ANA予約情報3万7800人分に参照の形跡 システム提供元Amadeusに不正アクセス
全日本空輸(ANA)は10月30日、旅客サービスシステムの提供を受けるスペインのAmadeus社のシステムに第三者の不正アクセスがあり、ANAの顧客約3万7800人の予約情報の一部が参照された形跡があると公表した。うち約1700人はパスポート番号やメールアドレス、電話番号も含む。クレジットカード情報とパスワードは含まれない。対象者には順次連絡する。
- 経済・ビジネス
クラブツーリズムに不正アクセス、ネット会員約432万件が漏えいの恐れ 生年月日や緊急連絡先も
旅行会社のクラブツーリズムは10月31日、サーバーの一部が外部から不正アクセスを受け、インターネット予約システムに登録したネット会員の情報約432万件が漏えいした可能性があると発表した。対象は氏名・国籍・性別・生年月日・住所・電話番号・メールアドレス・会員ID・緊急連絡先。ログインパスワードや旅券、クレジットカードの情報は含まれない。同社はホームページを停止し、警察と個人情報保護委員会に届けた。
- 政治
外務省に不正アクセス、氏名やメールアドレス約3600件漏えいの可能性 7月に検知
外務省は10月30日、外部とやり取りできる省内ネットワークが不正アクセスを受け、メールアドレスや氏名など約3600件の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。うち約900件は外務省員以外の人の情報。不正アクセスは7月27日に検知し、遮断した。機密性の高い情報を扱う閉域網や、旅券を扱う領事システムは対象外としている。
- 経済・ビジネス
松屋アプリに不正アクセス、注文利用者237万件の住所・氏名漏えい アプリは停止続く
牛丼チェーン「松屋」を運営する松屋フーズホールディングスは10月30日、松屋公式アプリの管理システムが第三者から不正アクセスを受け、モバイルオーダーや宅配の利用者の氏名・お届け先住所・電話番号など237万7127件が漏えいしたと発表した。アプリ会員2000件(最大3000件)は生年月日やメールアドレス、暗号化されたパスワードも漏れた。原因は調査中で、アプリは停止したまま。
- テクノロジー
So-net会員データに不正アクセス、258万件漏えい メール5.4万件はパスワードも
ソニーネットワークコミュニケーションズは10月27日、インターネット接続サービス「So-net」の会員データベースが外部から不正アクセスを受け、So-netと「plala(Sコース)」の現会員・元会員の氏名や電話番号など計約258万件が漏えいしたと発表した。一部メールサービスの約5万4000アドレスはメールのパスワードも漏れ、同社が27日に強制的に初期化した。