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商品やサービスでけが・体調不良1万3432件 美容医療を含む「医療サービス」は1258件から1442件に増え2位に
国民生活センターは9月16日、2025年度に全国の消費生活センターへ寄せられた「危害・危険情報」の状況を公表した。商品やサービスで実際にけがや体調不良を負ったという「危害情報」は1万3432件で、2024年度の1万2808件から624件増えた。商品・サービス別では化粧品が2847件で最も多く、美容医療を含む「医療サービス」が1258件から1442件に増えて3位から2位に上がった。医療サービスの相談の63.7%にあたる918件は美容医療に関するもので、20歳代では医療サービスが257件で最多だった。けがの内容は皮膚障害が4186件で最も多く、被害者の72.8%は女性だった。
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Netflix「ダウンタイム」配信開始 美容医療が舞台、松岡茉優と仲里依紗がW主演で全8話一挙 現実の相談は2024年度に1万件超
Netflixのシリーズ「ダウンタイム」が9月17日、全8話をまとめて世界独占配信で公開された。美容整形の現場を舞台に、松岡茉優さんが形成外科医の沼田文、仲里依紗さんがカリスマ美容外科医の遠山凜を演じ、「医療で命を救う」と「美で人を救う」という二つの信念の衝突を描く。監督はドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」のYuki Saito氏、脚本は「極悪女王」の池上純哉氏。間宮祥太朗さん、田中みな実さん、永作博美さん、渡部篤郎さんら23人の追加キャストが脇を固める。題名の「ダウンタイム」は施術後の腫れや内出血が落ち着くまでの回復期間を指す美容医療の用語で、Netflixは「サナギが蝶になるまでの大事な時間」として作品の軸に据えたと説明している。作品が題材にする美容医療は現実でもトラブルが絶えず、国民生活センターによると全国の消費生活センターに寄せられた相談は2024年度に1万744件と、前年度の6281件から大きく増えた。厚生労働省の検討会も2024年11月、医療機関に安全管理体制の年1回の報告を求めるなどの対応策をまとめている。