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  • 政治

    信号機やカーブミラーの財源は交通反則金 9月期の交付金は180億1000万円 47都道府県すべてで前年同期を下回る

    総務省は9月18日、令和8年度9月期の交通安全対策特別交付金の額を180億1000万円と決定し、各都道府県知事あてに通知した。内訳は都道府県分が103億6700万円、市町村分が76億4300万円で、現金の交付は9月29日。この交付金は交通違反者が納める反則金を原資とし、信号機やカーブミラーなど道路交通安全施設の設置・管理にしか使えない財源である。前年同期の197億5700万円より17億4700万円少なく、都道府県分と市町村分を合わせた額は47都道府県のすべてで前年同期を下回った。9月期の額は令和5年度の214億6100万円から3年続けて減り、この間の減少幅は34億5100万円に達する。

  • 国内

    秋の全国交通安全運動、21日から10日間 9月1日に下がった生活道路30キロと自転車「青切符」の周知が柱

    令和8年秋の全国交通安全運動が9月21日から30日までの10日間実施される。警察庁が9月10日に実施を公表した。全国重点は「歩行者の安全確保と反射材用品の着用促進」「夕暮れ時の早めのライト点灯と飲酒運転・ながらスマホの根絶」「自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守」の3点。今回は、9月1日に中央線のない生活道路の法定速度が時速60キロから30キロへ引き下げられたこと、4月1日に16歳以上の自転車利用者へ交通反則通告制度(青切符)が導入されたことという、直前に変わった二つのルールの周知が柱になる。最終日の9月30日は「交通事故死ゼロを目指す日」とされた。