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  • 経済・ビジネス

    楽天ドライブに不正アクセス 写真・文書が1万5382アカウント分閲覧 アプリは10月も緊急メンテ

    クラウドストレージ「楽天ドライブ」は10月6日、一部システムの管理用アカウントの認証情報が第三者に不正に取得され、利用者が保存していた写真や文書などのデータが1万5382アカウント分で取得・閲覧されたと発表した。期間は2026年1月29日から9月17日まで。7月末の告知は保存データへの不正アクセスを「現在確認されておりません」としていた。モバイルアプリは10月27日夜から28日午後まで緊急メンテナンスで全機能が止まり、11月2日にはウェブも止める予定だ。

  • 国内

    こども性暴力防止法の情報管理措置、従業員100人以下の塾や保育施設に無料相談 12月25日施行

    12月25日に施行されるこども性暴力防止法は、従事者の性犯罪歴を確認する事業者に、その情報を守る「情報管理措置」も義務づける。こども家庭庁は従業員100人以下の民間の学校設置者や塾・保育施設などを対象に、情報セキュリティの国家資格者に1事業者1時間まで無料で相談できる窓口を設けた。確認記録は離職から30日以内などの期限で廃棄・消去しなければならず、怠れば罰金の対象になる。

  • 経済・ビジネス

    家計管理で見るべき情報は74項目 金融庁系のJ-FLECが2026年9月に一覧を公表 預貯金は取得が簡単、不動産の価値と相続税の見込み額は「難度が高い」

    家計管理で把握すべき情報は74項目——金融庁は2026年9月18日、金融経済教育推進機構(J-FLEC)の「家計の見える化検討会議」報告書を公表した。自分の家計をつかむために見るべき情報を74項目に整理し、1項目ごとに「まず見るべきか」の優先度と、実際に手に入れる難しさを高・中・低で採点した別紙を付けた。預貯金の残高は優先度が高く入手も容易だが、不動産の資産価値や相続税の見込み額は優先度が中程度でも入手は難しい、といった具合だ。報告書は、AIエージェントが銀行や職場に散らばるデータを集めて助言する形が広がりうるとした一方、生成AIが事実と違う内容を作る性質や、AIの「合理的」な提案が本人の価値観と一致しない可能性を挙げ、最終的な判断は利用者本人が行うべきだとした。日本では金融情報は金融機関のもの、医療情報は病院のものという考え方が有力で、それがサービス普及の壁になりうるとの指摘も盛り込んだ。

  • テクノロジー

    デジタル庁の政府共通システムに不正アクセス 職員ら24万6000件の個人情報が漏えいの可能性 VPNの欠陥突かれる

    デジタル庁は9月11日、同庁が運用する政府共通の業務システム「ガバメントソリューションサービス(GSS)」が外部から不正アクセスを受け、各府省庁の職員らの個人情報およそ24万6000件が漏えいした可能性があると発表した。侵入口になったのは、外部から社内網へ安全につなぐための通信機器(VPN機器)の欠陥で、修正プログラムを当てる前に突かれた。漏えいした可能性があるのは氏名やメールアドレス、電話番号などで、マイナンバーや銀行口座、年金番号は含まれていない。一般国民の個人情報も含まれないという。検知は6月25日で、公表までに2か月半を要した。二次被害は現時点で確認されていない。