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- 国内
2026年の自殺者数、1〜8月は1万2148人で前年同期比893人減 8月は過去5年で最少
警察庁がまとめた2026年(令和8年)の月別自殺者数の暫定値(8月末時点)で、1月から8月までの自殺者は全国で1万2148人だった。前年同期の1万3041人より893人少なく、減った分の8割超は男性が占める。8月は1321人で、令和3年以降の同じ月で最も少ない。都道府県別では東京の1419人が最多。暫定値は9月10日時点の集計で、確定値では変わることがある。
- 暮らし
スーパーの米、5kg平均3,160円 1年前より604円安く 卸値はなお前年比16%高
農林水産省は9月18日、米の価格と需給のデータをまとめた「米に関するマンスリーレポート(令和8年9月号)」を公表した。全国約1000店のスーパーや生協のレジ情報(POSデータ)でみた8月の精米の平均価格は、5キロ入りに換算して3,160円。7月の3,370円より210円(6.2%)安く、前年同月の3,764円と比べると604円(16.0%)下がった。昨年12月の4,337円からは8か月で1,177円の値下がりとなる。一方、同じ18日に公表された令和7年産米の8月の相対取引価格は玄米60キロあたり31,556円で、前年同月の27,179円より4,377円(16%)高い水準が続いている。農水省は9月2日に公表した米の基本指針で、令和8年産の主食用米などの生産量を735万〜754万玄米トンと見込み、令和9年6月末の民間在庫量は政府備蓄米の買戻しを踏まえて246万〜283万玄米トンになると見通した。
- 国内
東京の物価、全国平均より4.2%高く13年連続で最高 最も低いのは群馬96.2 「住居」は東京129.8・岡山79.1で差が拡大
総務省は9月18日、小売物価統計調査(構造編)による2025年の消費者物価地域差指数を公表した。全国平均を100とした「総合」の物価水準は東京都が104.2で最も高く、調査を始めた2013年から13年連続で首位だった。次いで神奈川県の103.3。最も低いのは群馬県の96.2で、鹿児島県の96.4が続く。最高と最低の開きは1.08倍で2024年と変わらない。10大費目別では「住居」の開きが最も大きく、東京都の129.8に対し岡山県は79.1で1.64倍。2024年の1.56倍から広がった。
- 経済・ビジネス
7月の機械受注、設備投資の先行指標は3.7%減 内閣府統計 前月の9.7%増から反落、前年比では11.2%増
内閣府は9月16日、7月の機械受注統計調査報告を公表した。民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」は季節調整済みで1兆169億円となり、前月より3.7%減った。6月は9.7%増だったため、2か月ぶりの減少となる。内訳は製造業が5186億円で1.0%減、非製造業(船舶・電力を除く)が5259億円で2.6%減と、いずれも小幅な減少だった。受注総額は4兆1957億円で5.5%減。外需は2兆3502億円で8.2%減、官公需は3762億円で9.2%減となった。一方、季節調整をしない原数値の前年同月比でみると、船舶・電力を除く民需は11.2%増、受注総額は36.8%増、外需は81.5%増で、水準としては高い状態が続いている。業種別では1件の大口受注の有無で振れが大きく、非鉄金属は6月の225.3%増から7月は82.2%減に転じた。
- 暮らし
100歳以上の高齢者、2026年は10万7677人で初の10万人超 前年比7914人増、男性の伸びは過去最大
厚生労働省は9月15日、全国の100歳以上の高齢者が9月1日現在で10万7677人になったと発表した。前年から7914人増え、統計を取り始めた1963年以来初めて10万人を超えた。増加幅は2020年の9176人に次ぐ大きさ。男性が1万3379人、女性が9万4298人で、女性が全体の87.6%を占める。男性は1年で1400人増え、増加幅は過去最大だった。今年度中に100歳になる人に内閣総理大臣のお祝い状と銀杯を贈る百歳高齢者表彰の対象者は5万4294人で、前年度から1984人増えた。人口10万人当たりでは島根県の186.65人が最も多く、埼玉県の51.27人が最も少ない。