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65歳以上の割合は秋田40.0%・東京22.8% 令和7年国勢調査の実測で全国29.4% 47都道府県すべてで15歳未満を上回る
総務省が9月29日に公表した令和7年国勢調査の人口等基本集計で、2025年10月1日現在の65歳以上人口は3614万1613人、総人口に占める割合は29.4%となった。2020年の前回調査の28.5%から上がっている。都道府県別では秋田県が40.0%と最も高く、前回の37.5%から上昇して4割台に入った。次いで高知県36.9%、青森県36.3%。最も低いのは東京都の22.8%で、前回の22.8%から横ばいだった。前回最も低かった沖縄県が22.6%から24.5%に上がったため、最も低い都道府県が入れ替わった。大阪府だけが27.5%から27.4%へ下がり、ほかの46都道府県は上昇した。47都道府県のすべてで65歳以上人口の割合が15歳未満人口の割合を上回っている。65歳以上の総数は5年で17万2745人の増加にとどまる一方、75歳以上は260万143人増えて2116万9152人になった。