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かかりつけ医、国のサイト「ナビイ」で機能から探せるように 時間外診療や在宅医療の対応が検索条件に 9万2545機関が報告、報告率80.9%
厚生労働省は9月25日、かかりつけ医機能報告制度に基づいて医療機関が届け出た情報を、国の医療機関検索サイト「医療情報ネット(ナビイ)」で提供していると発表した。診療時間外の診療、入退院時の支援、在宅医療、介護サービスとの連携といった機能を検索条件に指定して、住んでいる地域の病院・診療所を探せる。令和7年度の報告状況は令和8年8月17日時点で、対象の11万4437機関のうち9万2545機関が報告を済ませ、報告率は80.9%。制度は令和5年の医療法改正で設けられ、令和7年4月に施行された。特定機能病院と歯科医療機関を除くすべての病院・診療所が毎年1〜3月に都道府県へ報告する仕組みで、厚労省は一定の報告が積み上がったとして、かかりつけの医療機関を探す際のナビイの活用を呼びかけている。