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事業者向け共通ID「GビズID」、株式会社などの35.1%が取得 1年前は31.2% e-Govなどの利用は直近1年で3768万回、前年は2915万回
デジタル庁は9月30日、「GビズIDの利用状況に関するダッシュボード」のデータを更新した。事業者向けの共通ログインであるGビズIDを取得している法人の割合は、2026年8月31日時点で35.1%だった。1年前の2025年9月30日時点は31.2%で、11か月かけて上がった形である。分母は国税庁の会社標本調査(令和5年度)にある株式会社265万9393社、合名会社3039社、合資会社1万1741社、合同会社20万2723社の合計287万6896社で、割合から計算すると約101万社が取得していることになる。GビズID経由で行政サービスを使った回数は直近1年間が3768万0383回、前年1年間が2915万0189回で、853万0194回増えた。月別で最も多かったのは2026年4月の476万3604回である。数値はいずれも、身元確認を済ませて発行される「プライム」アカウントに限った集計である。