タグ: 健康
- 暮らし
日本人の平均寿命は男81.35年・女87.33年 前年から男0.25年・女0.20年延びる 女は世界1位、男は7位 令和7年簡易生命表
厚生労働省の令和7(2025)年簡易生命表によると、日本人の平均寿命は男が81.35年、女が87.33年となり、いずれも前年を上回った。延びは男が0.25年、女が0.20年。男女差は5.98年で、前年の6.03年から縮んでいる。平均寿命とは0歳の人が平均してあと何年生きられるかという期待値で、昭和22年の男50.06年・女53.96年から、男は31.29年、女は33.37年延びた計算になる。新型コロナウイルスの影響で令和4年に男81.05年・女87.09年まで下がったあと、3年ぶりに延びに転じた。前年との差を死因別に分けると、がん、心疾患、新型コロナの死亡率の変化が寿命を延ばす側に働き、肺炎と老衰は縮める側に働いた。厚労省が入手した資料では、女の87.33年は世界1位、男の81.35年は7位。10万人が生まれたとして90歳まで生きるのは男26.7%、女50.8%である。公表は令和8年7月24日。