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タグ: JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)(2 / 2)

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    JPCERT/CC、AI侵入試験ツールを悪用した攻撃を追加 相次ぐ不正アクセスの注意喚起

    JPCERT/CCは10月23日、国内組織で相次ぐ不正アクセスへの注意喚起を更新し、AIを使った侵入試験(ペネトレーションテスト)の基盤「Cairn」などを悪用した攻撃の試行を5つ目の類型に加えた。公開されたWebアプリケーションの脆弱性を探って悪用を試み、ソフト更新を配るWSUSサーバーも狙っていた。攻撃元とみられるIPアドレス9件を公表し、接続記録の点検を求めている。

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    大規模漏えい相次ぎ、国と専門機関が3日で注意喚起 委託先の点検や不要データの消去を要求

    個人情報の大量漏えいが相次いでいることを受け、個人情報保護委員会が10月7日、JPCERT/CCが8日、内閣官房国家サイバー統括室が9日にそれぞれ注意喚起を出した。委託先を含めた安全管理、不要になった個人データの消去、多要素認証の導入などを事業者に求めている。総務省も9日、所管事業者と関係団体に同じ内容を伝えた。

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    F5の通信制御機器に認証なしで遠隔操作される欠陥 すでに悪用 JPCERT/CC「国内で広く利用」 深刻度は10点満点の9.8

    JPCERT/CCは9月24日、米F5のネットワーク機器「BIG-IP APM」に、認証を受けていない攻撃者が遠隔から任意のプログラムを実行できる欠陥(CVE-2026-94127)があるとして注意喚起を出した。F5は9月22日、この欠陥がすでに悪用されているとするアドバイザリを公表している。JPCERT/CCは「当該製品が国内で広く利用されていることを確認している」と記した。米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベースが付けた深刻度はCVSS v3.1で10点満点の9.8、v4.0で9.3といずれも最高区分の「Critical」。影響を受けるのは21.1.0、17.5.0〜17.5.1、17.1.0〜17.1.3の各版で、仮想サーバーにアクセスポリシーとOAuthプロファイルを設定し、OAuth認可サーバーとして構成している場合に限られる。米サイバーセキュリティ・インフラ安全保障庁(CISA)は公表当日の9月22日、悪用が確認された脆弱性の目録に登録し、連邦政府機関の対処期限を3日後の9月25日に設定した。

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    脆弱性の届出、10月から内閣府へ通知 IPAが改訂ガイドライン公開 悪用の疑いか影響大なら対象

    ソフトウェアの欠陥(脆弱性)の届出のうち、悪用が確認・疑われるものと、深刻度が高く影響範囲が広いものを、情報処理推進機構(IPA)が10月1日から内閣府へ通知している。サイバー対処能力強化法の施行に合わせ、IPAとJPCERT/CCが同日に改訂ガイドライン(2026年版)を公開した。内閣府は情報を製品の供給者や省庁、基幹インフラ事業者などへ一般公表より前に渡すことがあり、届け出た発見者には通知の有無を答えない場合がある。