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地下の水道・ガス・通信管の図面を共通データに 経産省・IPAが指針案 位置の精度をS〜Cで表示
経済産業省、情報処理推進機構(IPA)デジタル&AIシステムズ・デザインセンター、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は10月15日、電力・ガス・通信・上下水道の事業者がばらばらに持つ設備の図面を共通の形式に集める「インフラ管理DXガイドライン Ver1.0(案)」を公表し、11月16日まで意見を募っている。紙やPDFの図面ではなく地図上で扱えるベクター形式のGISデータで登録し、位置の精度をS・A・B・Cの4段階で示す。まずは工事前の埋設物照会と道路占用物件の管理での利用を見込む。
- 国内
成田空港「新駅」構想、国が最終とりまとめへ 3ターミナル集約・鉄道複線化で都心アクセス強化
国土交通省は7月6日、「今後の成田空港施設の機能強化に関する検討会」の第4回会合を開き、最終とりまとめ案を議論した。成田国際空港が掲げる「新しい成田空港」構想では、3か所に分かれている旅客ターミナルを1か所に集約し、その真下に新しい鉄道駅を設ける。JR東日本と京成電鉄が乗り入れる線路を複線化し、特急「成田エクスプレス」や「スカイライナー」を増発することで、都心や羽田空港との鉄道アクセスを強化する。滑走路の増設で発着枠が広がるのに合わせ、増える利用者をさばくねらいがある。