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医学研究の倫理指針、「既存の試料・情報」などの定義を見直しへ 3省の作業部会が初会合
人を対象とする医学研究のルールを定めた文部科学・厚生労働・経済産業の3省の倫理指針について、次の見直しを担う合同会議の第1タスクフォースが10月30日に初会合を開いた。厚労省が公表した資料によると、優先して検討するのは「新規/既存」の試料・情報の区別と「介入」の考え方、指針に定義の無い「オプトアウト」を定義するかどうか。診療で取った検体や記録を研究に使う場合の扱いや、研究目的の採血を「介入」に含めるかが論点になる。指針は8月27日に一部改正され、12月1日に施行される。
