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NICT、チップ上面から光を出す深紫外LEDを開発 従来型より電力効率約35%高く
情報通信研究機構(NICT)は10月22日、チップの上面から光を取り出す「トップエミッション型」の深紫外LEDを高い効率で動かすことに世界で初めて成功したと発表した。実用化されている深紫外LEDはすべて基板側から光を出す構造で、チップを裏返して接合する工程が要る。新構造はこの工程が不要になり、同じ材料で作った従来型と比べて電力変換効率が約35%高かった。殺菌や半導体製造で使われてきた水銀ランプの置き換えに向け、製造の手間と効率を同時に改善する技術だとしている。