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病院再編を国が集中支援する「重点支援区域」に岡山県の高梁・新見 対象は新見市の3病院231床、市内の病床の7割 基金を優先配分
厚生労働省は9月18日、病院の再編を国が集中的に支援する「重点支援区域」に、岡山県の高梁・新見構想区域を新たに選んだと発表した。再編などの検討対象になるのは、いずれも新見市にある医療法人真生会新見中央病院、医療法人社団淳和会長谷川紀念病院、医療法人緑隆会太田病院の3病院。岡山県の病床機能報告によると3病院の許可病床は合わせて231床で、新見市にある4病院の病床319床の72.4%を占める。選ばれた区域は、医療機関のデータ分析などの技術的支援と、地域医療介護総合確保基金の優先配分などの財政的支援を国から受けられる。重点支援区域の選定は令和2年に始まり、今回を含めて14道府県27区域になった。