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中途採用を新卒より優先したい企業が40.0% 厚労省の転職者実態調査 辞めた理由の最多は「賃金が低かった」25.5%
厚生労働省は9月25日、2025年の「転職者実態調査」の結果を公表した。今後3年間に転職者を採用する予定がある事業所は63.6%で、前回2020年調査の53.3%から増えた。このうち新規学卒者と比べて「転職者を優先して採用したい」とした事業所は40.0%で、前回の35.7%から上昇。逆に「新規学卒者を優先して採用したい」は12.3%から9.8%に下がった。一方、転職した本人が前の勤め先を辞めた理由は「自己都合」が81.3%を占め、その中身では「賃金が低かったから」が25.5%で最も多かった。転職後の賃金に「不満」「やや不満」と答えた人は27.6%で、調べた項目のうち最も不満が多かった。