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キヤノン1〜9月期、純利益12%増の2464億円 医療機器の部材不足で通期予想下げ
キヤノンは10月27日、2026年1〜9月期の連結決算(米国会計基準)を発表した。売上高は前年同期比4.0%増の3兆4333億円、営業利益は8.4%増の3276億円、純利益は12.2%増の2464億円で、ネットワークカメラやカメラのイメージング事業が伸びた。一方、医療機器はプリント基板と電子部品の不足で生産が正常化せず、年間の売上影響を約450億円から約900億円に見直した。通期の売上高予想は4兆8000億円から4兆7660億円に、純利益予想は3400億円から3330億円に下げた。年160円の配当予想は据え置いた。
