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    NICTとシャープ、衛星通信「5G NTN」の試験設備を鹿嶋に構築 年内の運用開始目指す

    情報通信研究機構(NICT)とシャープは10月8日、地上の5Gの仕組みを衛星通信に当てはめる通信規格「5G NTN」の技術検証や通信試験ができる衛星通信設備を、茨城県鹿嶋市のNICT鹿島宇宙技術センターに構築したと発表した。Ka帯のパラボラ型ゲートウェイアンテナなどで衛星と地上の通信網をつなぐ。必要な免許を取得し、2026年内の運用開始を目指す。国内ではこの規格の検証環境が限られ、海外の設備を使う例が多かった。運用開始後は自動車やドローンに端末を積んで通信試験を行う。

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    シャープ、フラッグシップ「AQUOS R11」発売 SNS投稿の文字を自動で隠す新機能 ピーク3,600nitのIGZO有機EL

    シャープは、フラッグシップスマートフォン「AQUOS R11」のSIMフリーモデル(型番SH-M35)を7月9日以降、順次発売した。写真に写り込んだ標識や看板の文字を撮影時に自動でマスキングする新機能「プライバシーセーフ」を搭載し、SNS投稿時の意図しない情報漏れを抑える。画面はピーク輝度3,600nitのPro IGZO有機EL、心臓部はSnapdragon 8s Gen 4で、AQUOS R10からCPUで約13%、GPUで約40%性能を高めた。カメラはライカ監修のトリプル構成。国内ではNTTドコモ、ソフトバンクも取り扱う。

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    シャープ初のスマートウォッチ「からだメイト Watch」7月9日発売 “食べたカロリー”を自動推定

    シャープは自社初のスマートウォッチ「からだメイト Watch(MH-W01)」を7月9日に発売する。腕に着けるだけで、食事などで取り込んだ「摂取カロリー」を自動で推定できるのが最大の特徴だ。米ヘルビ社の技術を使い、体内の水分や糖の変化から割り出す。消費カロリーとの収支も一目で分かる。約1.32インチの有機ELを備え、価格はシャープの公式通販で5万9400円。後発ながら、摂取カロリー計測で差別化を狙う。